ピアス・イヤリングで顔をより華やかに見せる

こんにちは。
ジュエリーコーディネーターの
中岡英也です。

突然ですが…
自分が男性だとして女性相手に
どこに視線を向けて話すと
自然に見えるでしょうか？

目をマジマジ見るにも
何だか話しにくいし
胸元なんてもってのほか

ではどこなのかというと
自然体なのはお鼻か耳

特に耳にイヤリングか
ピアスを身に付けているなら
ジュエリーを見ながら話すと
自然体に声掛けしてるように
見えるということです。

そんな、耳に付けるピアスや
イヤリングは顔の一部と言われ
付ける位置やデザインで
印象がガラッと変わります。

ということで今回は
「より一層華やかに見せる
ピアス・イヤリングの選び方」
というテーマでお届けします。

結婚式などのパーティーで
ちょっと目立ちたいとき…

悲しみの席や招きの席で
逆に控えめにしたいとき…

こういったシチュエーションも
ジュエリーのデザインひとつで
その人の印象をガラッと
変えることができます。

顔の一部であるピアスや
イヤリングを選ぶ上で
重要なポイントのひとつに

長さ

というのがあり、これが
最も顔を印象付けます。

なので耳のジュエリーは
口のラインより長いか短いかで
そのひとの印象が変えてくれます。

とはいえ実際に見てもらったら
早いので写真入りでお伝えします。

ではまず目立つことなく
控えめにしたい場合について。

控えめにしたいということは
髪に隠れるくらいがベスト！

つまりポストタイプなど
ピタッとした短めのデザインで
口元のラインよりも上にくる長さ↓↓

逆に違和感を持たせ
顔を目立たせるためには
口の位置より長めのデザイン↓↓

ちなみに一番バランスが
取れているのが口元のライン↓↓

こういったように
長さを変えるだけで
顔の印象が変わります。

もしも華やかさを上げるなら
長めなデザインの
ピアスやイヤリング
を選ぶだけOKです。

顔の印象はジュエリーを
使うことによって

バランスを崩す

そうすることで
インパクトが決まります。

今回の場合、口元よりも
長いジュエリーを付けることで
敢えて違和感を感じさせます。

その違和感こそが人の顔を
より強く印象付けることができ
華やかさを上げてくれるのです。

顔の一部であるピアスや
イヤリングは他のジュエリーより
比較的に単価が低い商品です。

「このブログを見ましたよ！」
と私（企画部長）に言ってくれれば
店内のピアス・イヤリングを
値札から15%OFFで提供いたします。
（2019年2月28日まで）

この機会にぜひお越しください。

本日はここまで。
ジュエリーライフコーディネーターの
中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Jewelry be with you.